近所でスケッチしました。日向では、Tシャツ一枚でも汗ばむ陽気でした。小さな半円球墳墓のレストレイションされたものがあり、ささやかながらも公園状に整備されています。
ケヤキがほとんど葉を落とし、繊細な枝振りを見せています。白く花のように見える実を着けているのは、ナンキンハゼです。少し前までオレンジ色の美しい紅葉を見せていたのですが。http://blog.goo.ne.jp/t2artyt に、本日庭で撮った写真、ナンキンハゼの紅葉を載せてあります。そちらも、参照願います。
紙はmuse lamp light 300g/㎡ made in japan since 2013 size F4 先日使ったarches紙に比べ、一度塗った色を落とすことが容易で書き直ししやすく、面相筆での線引きの伸びもよく、非常に使いやすい。黄色味はより薄い。紙の丈夫さはarshesには劣るでしょうが、十分丈夫。
今まではwatsonを常用していたのですが、watsonは黄色味が強く、緑や青が落ち着いて自然写生に好都合でした。経済的理由もあったのですが、国内では入手しやすく、また、持ち運びが便利でもあったのです。しかし、この紙は20年30年経つとカビによるシミ、変色が多発しがちです。海外で買った紙はいずれも、このようなことはないのですが。
今回使ったこの、最近開発された紙が、watsonのようには、かびカビにならぬことを祈ります。使い慣れたF4サイズがあるのはありがたく、arshesにこのサイズが無いのはさらなるマイナス点。100年後に見れば、archesに描いたものが一番良く保存が効いているであろうことは、容易に想像されますが。
